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2006年12月18日

東京へはもう何度も行きましたね

 沖大広報マンのブログにもあるように、先週の木・金の二日間、センター試験の説明会で東京へ行って参りました。東京へは毎年1~2度は必ず出張等で出かけますし、若かりし頃は10年近く住んでいた経験もありますので、かなり馴染みのある土地です。

♪東京へはもう何度も行きましたね。君が咲く、花の都♪(「東京」by マイ・ペース)

 私が東京に住んでいる頃、ウチのカミさんは京都に住んでおりましたので、気持ち的には♪京都へはもう何度も行きましたね♪だったのですが・・・。

まあ、それはともかく。

 東京で電車にガタゴト揺られておりますと、アレやコレやシティ・ボーイだった頃の記憶がよみがえります。

 電車にも良く乗りましたが、よっぽどガラガラに空いたときでなければ座席に腰をおろしませんでした。もし座っていた場合、お年寄りや妊婦の方に席を譲るのがイヤだったので。

 席を譲るのがイヤ、というと語弊がありますが、席を譲る自分の偽善者ぶりがイヤ、というか、席を譲る自分を見ている他人にケッ偽善者ぶりやがって!と思われるのがイヤ、というか、もっと正確に言うと、席を譲る自分を見ている他人にケッ偽善者ぶりやがって!と思われるているのではないかと考える自分がイヤ、というようなことだったと思います。
 
 このあたりにも今に繋がる、しつチョ~の自意識過剰の認識不足ぶりがうかがえるのではないでしょうか。

 このような、とりとめのないことを電車のつり革につかまりながら考えておりました。ふと前を見ると一人の若者が座っておる。寝ておる。あるいは寝たふりをしておる。その時、しつチョ~の頭をある恐ろしい考えがよぎりました。

「このおっさんに席を譲るのイヤだから、寝たふりしとこ」

この若造、もしかしたらそんなことを考えているのではないか!?

わたくし、顔だけ見れば、まだ明らかに若々しいのですが、髪だけ見れば、もうソレナリに年寄りに見えんこともない。

シティ・ボーイだったのは今は昔の話。、いつの間にかナイスなミドルとなってしまいました。

♪あの時の歌は聴こえない 人の姿も変わったよ 時は流れた♪ (「学生街の喫茶店」by ガロ)

 心優しき女子高生に、さわやかな笑顔で席を譲られるのも、それほど遠い未来のことではないかもしれません。

 もしその日が来たら、どう応答すればよいのでしょうか。引きつった笑顔で応え「ありがとう」と素直に席に着くのか、ムッとした顔で「ねえちゃん、俺はまだそんな年寄りじゃねえんだよ」と無愛想に拒絶するか。

 エックス・デーは着実に近づいております。

                                           by しつチョ~



Posted by 沖縄大学入試広報室 at 20:21