
2006年06月27日
さよ~うなぁらぁ、さよおなら
私人事異動で入試広報室から去ることになりました。(タイトルは都はるみ風にお願いします)
といわけで、このブログへの投稿も今日で最後です。
なんだか淋しいような、ホットしたような、淋しいような。やっぱり少しさみしい気持ちです。
いろいろあった6年と3ヶ月。まず、入試業務で大変だったこと、不満に思ったことを思い返してみると・・・
①入試当日、他部署の人達は午前8時に出勤なのに、入試広報室職員は午前6時30頃に出勤しなければならない
(それにもかかわらず、8時過ぎて、のこのこ出勤してくる遅刻者に対しては心のひろ~い私でも、少しカチンときます)
②センター試験の手当が他部署と同一金額
仕事量は相当な差があるのに、もらえるお金は一緒。特にしつチョーは、ああ見えて、膨大な業務をこなしてるんですよ。他部署の2倍、金くれ とは、いいませんから、せめて公平な人事異動を願わずにはいられません。
③(大きな声では言えませんが)教員とのやり取り
いうまでもありませんが、これが一番大変でした
未熟な私は、何度先生方から怒られたことでしょう。
④試験当日のプレッシャ-
本学外派遣がある入試(推薦、A日程)の試験前日は、熟睡できません。マジで。夜中に何度も起きてしまいます。万が一、手落ちがあったら、大学全体の問題に発展、最悪では新聞沙汰にもなりかねないですから。でも、よこさんみたいに痩せないのは、なぜだろう
(昨日の、たまさんの投稿参照)
でも、楽しかったこともたくさ~んありました。いや、楽しかった事の方が多かったかも。
部会(と言う名の飲み会)では、4~5時間しゃべりっぱなし、笑いっぱなしで、仕事上のつきあいを超えて、プライベートな悩みを話しできるほど、みんな打ち解けていました。
志願者トトカルチョ(過去の投稿をみてね)や、県外出張も楽しかったな~。
やっぱり、仕事って人間関係だな~と、つくづく思います。そして、周りの人たちに恵まれた私は幸せ者だったなと、皆様に感謝しております。
これからも、みなさま、入試広報室を宜しくお願いします。私も草場の陰から見守っております。(死んでないって)
それじゃ、ばいばい。
by 美琉
といわけで、このブログへの投稿も今日で最後です。
なんだか淋しいような、ホットしたような、淋しいような。やっぱり少しさみしい気持ちです。
いろいろあった6年と3ヶ月。まず、入試業務で大変だったこと、不満に思ったことを思い返してみると・・・
①入試当日、他部署の人達は午前8時に出勤なのに、入試広報室職員は午前6時30頃に出勤しなければならない
(それにもかかわらず、8時過ぎて、のこのこ出勤してくる遅刻者に対しては心のひろ~い私でも、少しカチンときます)
②センター試験の手当が他部署と同一金額
仕事量は相当な差があるのに、もらえるお金は一緒。特にしつチョーは、ああ見えて、膨大な業務をこなしてるんですよ。他部署の2倍、金くれ とは、いいませんから、せめて公平な人事異動を願わずにはいられません。
③(大きな声では言えませんが)教員とのやり取り
いうまでもありませんが、これが一番大変でした

④試験当日のプレッシャ-
本学外派遣がある入試(推薦、A日程)の試験前日は、熟睡できません。マジで。夜中に何度も起きてしまいます。万が一、手落ちがあったら、大学全体の問題に発展、最悪では新聞沙汰にもなりかねないですから。でも、よこさんみたいに痩せないのは、なぜだろう

でも、楽しかったこともたくさ~んありました。いや、楽しかった事の方が多かったかも。
部会(と言う名の飲み会)では、4~5時間しゃべりっぱなし、笑いっぱなしで、仕事上のつきあいを超えて、プライベートな悩みを話しできるほど、みんな打ち解けていました。
志願者トトカルチョ(過去の投稿をみてね)や、県外出張も楽しかったな~。
やっぱり、仕事って人間関係だな~と、つくづく思います。そして、周りの人たちに恵まれた私は幸せ者だったなと、皆様に感謝しております。
これからも、みなさま、入試広報室を宜しくお願いします。私も草場の陰から見守っております。(死んでないって)
それじゃ、ばいばい。

by 美琉
Posted by 沖縄大学入試広報室 at 16:16